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拓落失路

フリーランスとして独立したダメ人間の戯言

無職で引きこもりのニートと思われて...

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僕は去年の11月頃から10年ぶりで実家に戻ってきている。

仕事を辞めて札幌の実家へ帰ってきたのだ。

今は一応、自宅で仕事をする ” 個人事業主 ” なのだが、どうも近所では僕が仕事を辞めて毎日家に引きこもっているニートだと思われているらしい。

 

朝は出勤せずに昼過ぎにお昼を食べに出掛けてすぐ帰ってくる。

基本スーツは着ること無く、たまにワイシャツを着ているくらいで普段は私服。

天気の良い日は雪かきや氷割りをしたりと、一見すると近所で暇を持て余して無駄に雪かきをするおじいさんと全く変わりなく見える。

 

それを僕の知らないうちに見られているようで、ご近所オバサンネットワークに情報が流れてしまっているらしいことを近所にいる親戚のオバサンから聞いた。

親戚のオバサンはあえて何も言わないらしいけれど、それがさらに情報の信憑性を高めてしまい裏目に出ている気がする。

おそらくお話し好きの近所のオバサンがどんどん情報を伝播しているのだろう。

オフラインネットワーク恐るべし。

そのせいか、僕はちょっぴりアウェー感がある。

 

声を掛けてくれればいいのだが、本当にニートなのかと野暮な質問をして来る人は居ないし何となく気まずいのだろうね。

僕もいちいち弁明する気も無いのでどう思われようと別に構わないのだが、何となく近所の視線が気になるんだ。

 

そして実際に弟はほぼニートで同じ家に居る。

そのせいで兄弟揃ってニートな印象を持たれているのがさらにいかんね。

 

世間は地位や肩書きばかりを見てくるけれど、僕はそんなことに全く興味がない。

もうこの状況になったのだから、僕はこの「引きこもりでニート」な体(てい)で行くことにします。

 

そうだな。

名刺には「ハイパーニートフリーター」って付けようかな。

あ、これ役職じゃないか。