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拓落失路

フリーランスとして独立したダメ人間の戯言

トイレの密室でジタバタ ヽ(`Д´)ノ

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ある古いショッピングセンターにいた。

もうボロボロで弱潔癖な僕には厳しい環境だったのだが、そういう時に限って便意が襲ってくる。

幼児がオムツでうんこをしている時のような難しい顔をしながら我慢していたのだが、リミッターを超えそうになったのでトイレへ行った。

 

薄暗いトイレ、ボロボロの扉。

臭いも公園の公衆トイレのような香しい臭いが漂っている。

そんな中で僕は恐る恐る個室の扉を開けた。

キィィィと鳴る扉。

中はさらに薄暗い。

この極限の状況で和式トイレしか無かったらどうしようと思ったが、辛うじて洋式トイレがあった。

安堵のあまり漏れそうになったので、即効で着席。

 

座った瞬間、便座がヒヤリとしてビクッ!とし、お尻が少し持ち上がった。

 

「ヒヤリハット」って冷たい便座に着席した瞬間、

お尻がヒヤリとして ( ゚д゚)ハッ! となる現象のことだよ。

 

重大な災害や事故には至らないが、事故になってもおかしくない一歩手前の事例とかそういうのではない。

便座が冷たいことだよ。

僕はそう思ってる。

 

そんなことはどうでもいいんだけど、着席して薄暗い個室の中で安堵の表情を浮かべていると、突然ドアをガチャガチャ!とされてまたしてもお尻が便器から浮いた。

 

なんだよなんだよっ!

脅かすんじゃないよ!!

 

隣の個室も空いてるだろ!和式だけど...

ビビリな僕は寿命が30分は縮んだね。

 

ふと足下に目をやると、でっかいハエが扉の下をスルリと潜り抜けて侵入してきた。

 

  _, ._ 

(;゚ Д゚) 

 

そこからは壮絶なバトルが始まった。

早く個室から出たいのに、まだ残○感がハンパないんだよ。

それでもハエのあまりの大きさに、僕は個室の中でジタバタしながらも急いでお尻を拭き個室から飛び出した。

 

二度とあのショッピングセンターには行かんぞ!