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拓落失路

フリーランスとして独立したダメ人間の戯言

Adobe Creative Cloudの体験版試用期間が短縮

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Adobe CCの体験版試用期間が30日間から7日間に変更されてしまっているようです。
これまでは、Creative Cloud 2014の体験版を30日間利用して使えなくなっても、2015年版がリリースされればリセットされ、さらに30日間体験できたのでしっかり新機能やソフトウェアの動作などを確認することができました。
しかし、現在は7日間しか体験版を試用できないという形になっていて非常に不便です。

体験版は新機能の確認や動作、特に新しいバージョンでしか開けないデータが来た時に利用するキッカケになります。
挙動や動作に問題がなければ導入も検討しますが、たったの7日間では検証が全て終わらない場合がほとんどでしょう。
仕事が忙しく1週間くらい触れないことなんてザラにあります。

金曜日にAdobe CCの体験版をダウンロードして試用し、翌週の月曜日に忙しく仕事をして、いざテストとなると体験できる期間が非常に短くなります。
ではどうするか、複数アカウントで他の環境にインストールして体験版を使うという無駄な作業が発生してしまいます。
契約することを前提に体験版を試用しているのに、これはちょっと無いんじゃないかなぁと感じます。

 サブスクリプションという仕組みのおかげで、これまで高額なソフトウェアを購入しなければならなかったものが一般の方でも利用しやすいようになったのは良いことです。

個人の方が一時だけ体験版で用事を済ませるということが多くあるのかもしれませんが、それを防止するために試用期間を短くしているのであれば、実務で利用している人たちにとっては文句も出てくることでしょう。

Adobeさんにはぜひ、体験版の試用期間を30日間に戻してもらいたいですね。
あともう一つ言わせてもらうと、僕はAdobe CCを契約していますが二重価格はやめていただきたい。
Adobe公式と量販店の価格が違うのは別に良いのですが、Amazonでセールしたものが既存アカウントに後付け(期間延長)できないという問題はちょっと無いなぁと。
既存ユーザーを大事にすることって日本ではすごく大事です。
Macのように不具合や融通が効かなくても使い続けてくれるコアなユーザーこそ、とても大事にするべきです。
これほどの企業がLTV(顧客生涯価値)を重視していないとは思えないのですが...

ついつい愚痴になってしまいましたが、そんなことを思う今日この頃です。
Illustrator8.01から使っている、そこそこコアなユーザーの小言でした。