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拓落失路

フリーランスとして独立したダメ人間の戯言

iPadを新調したいけれど、欲しくないという矛盾

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僕が使っているiPadは、第3世代のiPadである。

たしか2012年に発売されてiPadに初めてRetina液晶が搭載されたモデルだ。

これをギリギリ現役として使っている。

ギリギリというのは、通常使用には非力過ぎて耐えられないため、電子書籍専用端末として使用している。

この用途であれば、この機種もギリギリ現役で使える。

ただし、非常に重い...

 

iPad Proが発売された時、僕は歓喜した。

ついにiPadを買い換える理由ができたぞ!と思った。

それまではほとんど変わらないため、iPad Airを買おうかとも思ったが踏み止まっていたのだ。

iPad Proの12.9inchモデルが先に登場したのだが、僕はあくまで9.7inchモデルを狙っている。

このサイズがちょうど良いサイズなのだ。

そして2016年、ついにiPad Proの9.7inchモデルが発表!

当然、発表の瞬間を見ていたのだが、そこで出てきたiPad Proに愕然とした。

 

カメラがモッコリしている...

 

iPhone 6でさえ、カメラのモッコリが気に入らずAppleのデザインはついに破綻したと感じた。

この時は何とか心を落ち着けて購入したが、やはりカメラのモッコリは百害あって一利なしなのである。

どうして12.9inchモデルは綺麗に収まっているのに、9.7inchモデルはモッコリするのか。

誰もが求めていたのは、スッキリとしたシンプルなシルエットだ。

モッコリするくらいならカメラは外してしまってもいい。

iPadのカメラはiPhoneなどと違い、利用シーンがあまりにも限られる。

iPadを振り回してわざわざ写真を撮る奴がいるか?

実際にはたまにiPad miniで写真を撮っている人を観光地で見かけることはあるが、はっきり言って邪魔者以外の何物でも無い。

 

僕はカメラのモッコリが本当に嫌いなのだ。

平面に置くとわずかにカタカタするし、複数端末を持ち歩く際には気をつけないと他の端末の液晶を割ってしまう。

ノートパソコンとiPadを持ち歩くことはあるが、そのままバッグに入れるとカメラのレンズで傷をつけてしまう。

だから間に資料を挟むなどして他の端末との間にいちいちクッションをもうけている。

この不便さはなんなんだ。

 

スティーブ・ジョブズが生きていたら、絶対に許さなかったであろう妥協点である。

この一点が僕にとってiPadの購入を我慢している理由である。

iPadの新型が欲しいのだけれど、欲しくない。

悲しい。

 

しかし、そろそろスペック的に我慢の限界なので今年はiPadを買おうと思う。

正直なところ、ペンは必要無いのでiPad Airで充分。

新しいモデルが発売された時期に買い換えたいが、iPad Airの時期モデルは出るのだろうか。

 

今は次のiPad Airに思いを馳せながら、そろそろまともなプロダクトになって欲しいと願うばかり。

 

ジョナサン・アイブ!次こそ頼むぞ!!